「大きな声を出せない」と悩む編集者に向けた、「声」の専門家からのメッセージ

『相手に届き、自分を変える心を動かす「声」になる』(山﨑広子著、大和書房)の著者は、学生時代に心理学と音声学を学んだのち、認知心理学をベースとして、音声が心身に与える影響を研究してきたという人物。タイトルにもあるとおり、本書においては「声」の重要性を強調しています。日々あたりまえのように出している「声」よりも、「言葉」や「話し方」のほうが重要だと感じている人もいるかもしれないけれど、必ずしもそうと
Source: lifehacker