こっちのほうが濡れないかも。真逆の発想で生まれた「逆さ傘」

せっかく雨はしのいでも、傘についた水滴で洋服が濡れてしまうことってありますよね。特に車に傘を入れると、車内がびしゃびしゃに。傘の表面に水滴がついているので、当然ですが濡れてしまいます。でも、もし内側に収納できたら? それが今回ご紹介する、逆さ傘の発想なんです。
Source: lifehacker