「どうせ」と「だって」はバイアス。パックン流対話を生み出す「聞く」力

『ハーバード流「聞く」技術』(パトリック・ハーラン、角川新書)の著者は、日本で活動する芸人、タレント。ハーバード大学宗教学部を優秀な成績で卒業したことでも知られています。 2014年には『ツカむ! 話術』で独自の話術を紹介していますが、対する今回のテーマは「聞く」。
Source: lifehacker