「流暢な話し方」は二の次。あがり症なら押さえておきたい3つのポイント

いざというときにあがってしまい、コミュニケーションがうまくいかないという方は少なくないはず。そこでご紹介したいのが、『初対面も、電話も、苦手な人も どんな人の前でもあがらない話し方』(麻生けんたろう 著、秀和システム)です。
Source: lifehacker