オーストラリアでは、ある電子処方箋交換サービスがほとんどの薬局で利用されている。ただし導入当初は、完
続きを読む »投稿者: さとぱぱ
こんにちは、さとぱぱです。
おしごとはMR(医薬情報担当者)。わたしが感じるその実態と、世間のイメージにはギャップがあると思うの。このおしごとを正しくわかってほしいから、ここに紡いでいくよ。
よろしくね。
病院が「データ」活用時に見落としやすい“あの落とし穴”とは
ツールの進化により、専門知識がないユーザーでもデータを活用しやすくなった。ただし使い方によっては、期
続きを読む »「電子カルテ」の長期保存コストを抑える具体的な方法
医療データを長期保存する理由は、臨床上の必要性から法的な要件までさまざまだ。ただしレガシーシステムを
続きを読む »新薬の臨床試験に「データ」が起こす“ある変化”とは
質の高い医療を提供するために、医療機関や製薬会社の間でデータの活用が進みつつある。医療の現場で自然言
続きを読む »医療機器メーカーが人工呼吸器の歩留まり改善のために使った“切り札”とは?
Vyaire Medicalがコロナ禍で人工呼吸器の増産を決断するに当たって、データの信頼性は重要な
続きを読む »「クラウドネイティブ」の“本当のメリット”とは? DX推進の医療会社に聞く
グローバル医療サービス会社のBupaは、ITインフラのクラウドサービス移行を進め、オンプレミスデータ
続きを読む »予算のない医療機関でも「RPA」には投資すべき理由
今見えているトレンドは、コロナ禍をきっかけとした大きな変化の第一歩にすぎない可能性がある。医療ITの
続きを読む »「データドリブンな病院」はデータをこう活用している
質の高い医療の実現には、良質のデータが不可欠だ。より良いケアを患者に提供する上で、データはどのように
続きを読む »「社会福祉DX」がもたらす恩恵とは? 30億円以上を助成するNHS Digitalの狙い
英国はソーシャルケアサービスのデジタルトランスフォーメーションに対する資金援助施策を実施し、この分野
続きを読む »人工呼吸器1日600台製造の医療機器メーカーが語る「信頼できないデータ」の害悪
Vyaire Medicalはコロナ禍が始まった2020年前半、人工呼吸器の増産に踏み切った。意思決
続きを読む »